マウンテンゴリラと野生動物の国
ルワンダ 9日間

2016年12月28日 出発

ルワンダのツアーより帰国しました。
ツアーの最大の目的は、ヴォルカン国立公園に生息する絶滅危惧種のマウンテンゴリラに出会うこと。欝蒼と茂る森の中を草木を掻き分けおよそ1時間トレッキングした後に出会ったのは、28頭からなるマウンテンゴリラの大家族でした。食料を求めて移動する群れを追いかけて一緒に移動していくと、食後の休憩をとる群れに追いつくことができました。はしゃいで動き回る赤ちゃんゴリラとそれを抑える母ゴリラ。一際身体が大きく、背中が白銀の毛に覆われたゴリラはシルバーバックと呼ばれる群れのボス。圧倒的な存在感で群れを見守ります。映画のイメージもあって凶暴と思われがちなゴリラですが、実はとても温厚な動物です。可愛らしい表情や仕草に目を奪われている内に、1時間に約束された観察時間はあっという間に過ぎていきました。
1994年に国内で大虐殺を経験したルワンダですが、心のこもった歓迎をしてくれるガイドやホテルスタッフ、元気いっぱい満面の笑顔の子どもたちを見ていると、この国の「明るい未来」を想像することは決して難しいことではありません。きっと近い将来、国としても観光地としても必ず注目されていくだろうと思います。

ツアーコンダクター 南部 遼
  • 手を伸ばせばゴリラに触れられそうな距離
  • 背後からゴリラの母子が登場
  • ゾウ/アカゲラ国立公園のサファリにて
  • インパラのオス
  • インパラのメスと子どもたち
  • カバの群れ
  • アカゲラ国立公園内ロッジでの朝食
  • ロッジのテント内から
  • 現地の村を訪問 子どもたちのウェルカムダンス
  • 子どもから大人まで村人全員で歓迎してくれました