初秋のロシア ボルガ川クルーズ 11日間

2016年9月10日 出発

初秋のロシアを訪れるボルガ川クルーズの旅より戻ってまいりました。
サンクト・ペテルブルクのイサク寺院近くに2連泊した後、2014年に改装されたセルゲイ・ラフマニノフ号に乗船しました。ロシア伝統の塩とパンによる歓迎を受け、モスクワまでの船旅が始まりました。
寄港地は、陸路のツアーではなかなか訪れることのできないマンドロギ、ヤロスラブリ、ウグリチなどの町々。まるでテーマパークを訪れたかのように思わせるロシア正教ならではのカラフルな玉ねぎ屋根の教会の数々をご覧いただきました。
中でもハイライトは世界遺産に登録されているキジ島。釘を1本も使わずに木材だけで造られた最高傑作です。美しい玉ねぎ屋根のカーブも細かいパーツの組み合わせから成り立ち、時間の経過で黒くなった木材が日光で反射して銀色に輝いて見えるのです。
船は小型でシンプルな造りですが、レストランのスタッフが毎食衣装を変えてロシア料理を提供してくれたり、ロシア民謡コンサートが行われたりと、都市部とはまた違ったロシアらしさが楽しめるクルーズです。木々の色も変わり始める初秋のロシアに是非皆様もお出かけください。

ツアーコンダクター 中村 理沙
  • 塩とパンの歓迎
  • マンドロギ村
  • キジ島
  • キジ島の教会屋根の構造
  • 船内レストランスタッフ
  • ロシア伝統料理の壺焼き
  • 預言者イリヤ教会/ヤロスラブリ
  • 血の上のドミトリー教会とセルゲイ・ラフマニノフ号/ウグリチ
  • 紅葉し始めたロシアの原風景を行く
  • 水没教会カリャージン